
焼酎 晴耕雨読 720ml
多くの焼酎ファンを魅了する佐多宗二商店のベーシックな芋焼酎です。 黄金千貫と天然地下水を使用しており、柔らかく軽やかな香味とスッキリとした綺麗な後味、余韻があり、どこか都会的な洗練された味わいがあります。
多くの焼酎ファンを魅了する佐多宗二商店のベーシックな芋焼酎です。 黄金千貫と天然地下水を使用しており、柔らかく軽やかな香味とスッキリとした綺麗な後味、余韻があり、どこか都会的な洗練された味わいがあります。
穏やかな印象でマッシュルームや伽羅の香木(高貴なアロマの中にある瓜の爽やかさが感じられる印象)、カカオ、かすかにさつま芋由来の糖蜜の風味もあります。口に含むと、白いこしあんの和菓子を食べている様な愛らしい味わいの焼酎です …
誰しもが記憶に残っている焼き芋の香りの中に、ほのかに鉱物の香りや穀物を発酵させた香りが隠れています。口に含むと、煎った黒ゴマ、黒コショウのスパイシーな風味もありますが、なめらかでふくよかな印象を持っていただけると思います …
紫尾山を頂く風光明媚なこの地で生まれ、はぐくまれてきた本格芋焼酎の定番です。やわらかく味の豊かな芋の後味がほのかに残る焼酎党にはたまらない通好みの芋焼酎です。
甕仕込み、甕貯蔵(一年半以上)黄金千貫の芋のよさを十分に引き出してくれる白麹で仕込みました。軸屋酒造のトップブランド商品に位置するだけのことがある味わいで、まろやかな旨みから余韻へと調和のとれた完成度。
既存の米焼酎とは、一線を画す「清酒蔵」らしい品質を目指しました。やわらかでとても飲みやすい焼酎です。落ち着いた品格ある香りが特徴です。貯蔵年数2年以上。
芳醇な風味は、上等のウィスキーやラムにも引けをとりません。
黒麹仕込みによって醸し出されたまろやかな甘味とほのかに漂う芋の香り。伝承の匠の技によって創り出される、喉ごし良く飲み飽きることのない酒質は優しい酔い心地を誘います。
黒麹仕込みによって醸し出されたまろやかな甘味とほのかに漂う芋の香り。伝承の匠の技によって創り出される、喉ごし良く飲み飽きることのない酒質は優しい酔い心地を誘います。
芋の香りは控えめに、フルーティーさがあります。一口飲めばその商品名の由来がわかるほど「すらり」と喉を通ります。すっきりとしていながらも芋の旨みはしっかりと残っています。
「芋焼酎こそが焼酎の原点」との思いで精魂込めて造られる。”幻”になりつつある焼酎のひとつです。柔らかく丸みがあって後味のキレのよい絶品。なぜかホッとする味わいです。酒名は地名から。